戦国BASARAの二次創作サイト用のブログです
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講談社BOXのBASARA小説、待ち望んでいた真田幸村の章を購入しました。
結局、全巻近所の本屋さんで買ったのですが、なぜか巻を重ねるごとに入荷数が減っていき、本命だった幸村小説は一冊だけぽつんと新刊棚に置かれておりました。 即レジに直行。 これは売れてしまって、最後の一冊だったと思いたい。(もしくは在庫の補充が間に合ってなかったとか) あの店でBASARA小説を私しか買ってなかったんだとしたら、寂しいじゃないか。 表紙の幸村がカッコ良すぎるので、手にとって眺めてはニヤニヤしています。 中の挿絵も幸村がたくさん描かれているので大満足です。 本文は冒頭の数ページを読んだだけですが、初っ端から人様の朝餉を強奪して盗み食いするという展開に、あらすじ通りお笑い路線なのかと思ってしまった。 主軸の話は真面目そうですが、幸村と佐助の会話はボケとツッコミの応酬で、3青ルートのやりとりに近い印象を受けました。 某所のレビューで幸村が別人みたいだという感想を見かけたので、多少の違和感は覚悟して読もう。 読み終わってからまた改めて感想書きます。 PR ![]() ![]() |
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