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戦国BASARAの二次創作サイト用のブログです
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ゲームをプレイして、ここに安岐殿がいたらどんなだろうと妄想していました。
アニメを見ていて、ここに安岐殿が……(以下略)
映画で大谷さんが登場したので、ここに娘さんが……(以下略)
こんな調子で媒体が変わるたびに、様々なシチュエーションで幸安岐妄想をしています。

というわけで、今回は豊臣軍健在バージョンの幸安岐話です。
小説にする機会がなさそうなので、ブログにて発散することにしました。

豊臣軍健在ということで、ベースの設定はアニメだったり、ゲームだったりと定まっていません。
その辺は妄想なので、頭の中では適当に繋がっています。
もしかすると混ざりすぎて別物になっているかもしれません。
武田軍と豊臣軍は共に天下統一を目指していますので、最後は戦う展開で、武田側が勝つのがデフォルトです。

以下、妄想内容をまとめたものです。



安岐は偵察で川中島付近を単独行動中に(武田以外の)敵兵に追われて、幸村に保護されます。
(妄想場面の一例:安岐が崖に追い詰められる→崖下を通りかかる幸村→飛び降りてきた安岐を受け止める)
幸村が武田の将だと気づいた安岐は、記憶喪失を装ってやり過ごそうとする。
ところが安岐を戦場に迷い込んだ普通の娘と思っている幸村は、見捨てておけぬと上田城に連れて帰ってしまう。

安岐のキャラ設定は大谷娘版のと同じです。
幸村に惹かれていく過程も似たような感じで。
年齢は正室版と同じく、幸村と同年代です。

上田城で束の間の休息を楽しみ、交流を深めていく二人。
このままここにいられたらと、不可能だと知りつつも願ってしまう安岐。
そんな彼女の前に伝書鳩、または使いの忍が吉継からの伝言を持ってくる。
ついに帰る時がきたと知り、安岐は悲しむ。
折りしも上田城が敵軍に囲まれ、これを迎え討つ幸村に加勢した安岐は、合戦後に自らの素性を彼に打ち明けて父の下に帰る。

情勢はめまぐるしく動き、幸村は戦場で、安岐と敵として再会する。
それぞれ主君のため、父のためにと刃を交えるが、幸村は止めをさせず、安岐も戦意を喪失する。

ここから結末が幾つかに分かれていきます。


その1:幸村を庇って死亡する安岐。

いきなりそれかっΣ(゜ロ゜;)!! とドン引きされそうだ。
ゲームだと全員死亡時のセリフがありますので、そういう結末も考えてしまいました。
幸村を狙って飛んできた矢を代わりに受けて倒れる安岐。
「今度生まれ変わったら……」とか、「あなたと出会えて幸せでした」とか、敵対するしかなかった運命を儚んで、それでもこれで(幸村と)戦わなくてもいいんだと安堵するような満ち足りた笑顔だったりすると切なさも倍増します。
この妄想は、安岐を腕の中で看取った幸村が慟哭するところで終わります。

今、現代編の設定を考えているのですが、転生ネタで上記の設定を使おうかと思っています。
前世で敵対して死に別れ、今生こそはと幸せに暮らす二人のお話を妄想中。


その2:乱入してきた大谷さんが、娘を見限る発言をしながら突き放し、安岐を幸村に託して去っていく。

幸村と戦えない安岐に対して役立たずはいらない、どこにでも行けと突き放し、ショックを受ける安岐を庇って怒る幸村には、これは自分の娘だが愛せるのか?等と連れ添う覚悟を促して去っていくと良い。
あえて誤解させるような言動で、娘を幸せに導くような展開を妄想。
BASARAの大谷さんは、世の中に不幸をばら撒こうと暗躍するものの、心に宿っていた情に気づいて……という展開になるので、娘さんがいれば間違いなくこういう行動を取るだろうなと。
最後には、安岐にも父の真意がわかって、幸村の胸で泣くのです。

サイト開設当時にしていた妄想では、まだ公式に大谷さんはいませんでしたが、多分豊臣の武将だろうな、安岐も幸村と敵対関係だよねと考えていたことがあります。
結局、公式に大谷さんがいないのと、夫婦設定の話を書きたかったので掲載したお話が正室編です。
敵対設定のお話も捨てがたかったのか、ゲーム2のストーリーモード風に妄想をまとめたページまで作っていたのですが(結局、未完成のまま思いとどまって放置してました)大谷さんのキャラ設定や言動は違いますが、展開はほぼこの妄想通りです。
幸村と安岐出会う→安岐、幸村の前から去る→敵として再会の流れは変わりません。
そちらの妄想では、この後、豊臣の将として捕らわれの身となった安岐を救おうと、幸村がお館様と対決する展開になります。
もちろん結末は、お館様からお許しをもらって結婚の流れです。


その3:戦が終わり、去っていこうとする安岐を追いかける幸村。

先日、小説で書いた話の原型版みたいな妄想です。
戦が終わり、安岐は幸村に保護されて上田城にいる。
そもそも告白も約束もしていない間柄、何も行動を起こさない幸村に、佐助が安岐が出て行ったこと、出家しようとしていることを教えて発破をかける。
共に過ごした日々を振り返り、自分の気持ちを自覚した幸村は、馬に飛び乗って安岐を追いかけていく。


と、まあ、こんな妄想を日々しております。
他にもまだ何か妄想していたような気がしますが、思い出したらまた語ります。
妄想は毎回ぶつ切りで脈絡がないので、設定の整合性を考えてお話の形にするのは難しいなぁと、ここで語ることで整理と充足を求めてみました。
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コメント
利世姫妄想話
いいですね~自分も最近色々妄想しますよ。

バサラ3に登場するとしたら幸村が西軍入り
した時に三成を納得させるため大谷さんが
裏切らぬように武田軍の監視役として娘の
利世姫を幸村のとこへ行かせます。
一応味方である間は手助けをしてやれとも
父から言われた利世姫は戦に出ようとしますが
幸村がそれを嫌がったため
他のやり方で手助けすることに。
それは雑賀を雇おうとする幸村のために
金銭を稼ぐというもの。
調べたところ上田城には
大量に売れ残った真田紐があるとわかり
これらをうまく高値で売れれば雑賀を
雇えるはず・・・と思い、実家から
連れ来てた世話役の忍び・霧隠才蔵を
お供に各地を売りまわる。
途中で家康に遭遇、『父の薬代が~』などと
嘘ついて高額で真田紐を売りつけ、
家康も笑顔でそれを買っちゃいます。
『大変そうだな、ならワシが残りを
全部買ってやる。
なーに、気にするな。これも絆の力だ。』
とか言いながら・・・・。
家康相手に父親に似た悪賢さで
大儲けした利世姫は大金を持って、
雑賀と交渉中の幸村のもとへ。
ちょうどお金がないことを
佐助に聞かされ困ってた時に
利世姫が駆けつける。

おかげで雑賀は雇えて、幸村は
利世姫を感心し、つい抱きしめてしまう。
そんな事今までされた事なかった彼女は
恋に落ちてしまい、幸村もその後
顔を真っ赤にして
『はっ、すまぬ!破廉恥な事を!』と言いながら
見つめ合うEDって感じでしょうか・・・。

他にも、大谷さんが戦場で命を落とし
その遺体の前で彼の武器である
数珠を一つ拾い復讐を誓う利世姫の話とか
も考えました。

その後生き残った大谷軍の残党や
武田軍と幸村を利用して復讐の道を行く
悲しいストーリーで進め方次第でやっぱり
死にネタもあるような内容です。

最近、私の中では三成のことも憎む利世姫
と言うイメージもあるので彼との戦いも
妄想します。
凄くファザコンな利世姫が自分より大切に
されてる三成に嫉妬、病持ちの父に
世話をやかせてる三成を心よく思わず、
最後に父が三成をかばって死ぬことで
家康、三成の両方に復讐しようとする。

バサラ3だと幸村とラブラブなストーリー
って難しい気がするのでどうしても暗い
悲しい感じのばかりの話を考えてしまいます。

私の中の利世姫はお市ほどではないけど
邪悪で腹黒なイメージがあって
性格も大谷さんに似てるような気がします。
最初から良い子ってのも考えたんですが
それだとあの大谷さんからは嫌われそうな
感じがします。(汗)
最初は優しいとこあるけど腹黒な少女で
幸村との恋で変わってくようなのが良いです。

2人のなれそめも考えますが
利世姫から恋するよりも先に幸村から
好きになってほしい派です。

幸村から一目惚れされる話が一番希望ですが
そうでない場合、幸村にどうしたら利世姫は
好かれることになるのかって事にも
色々考えさせられます。

バサラの幸村は史実みたいに軍師並みの
知能はなさそうなんで(笑)、そこを
賢そうな利世姫が色々アドバイスして
そのおかげで戦に連戦し、好意を
持たれるってのもありかと・・・。


・・・・何かいつの間にか
熱く語ってしまいました。
長文でごめんなさいです。
【2011/10/20 14:19】 NAME[サクラル] WEBLINK[] EDIT[]
誤字
すみません。
『連戦』ではなく『連勝』です。
他にも誤字あるかもしれません。
【2011/10/20 14:32】 NAME[サクラル] WEBLINK[] EDIT[]
Re:利世姫妄想話
妄想話に乗ってくださってありがとうございます。
さらに利世姫のお話まで聞かせて頂けるとはっ!(←常に飢えてるので飛びつく私)

真田紐を売り歩くのはいいですね。
家康とのやりとりが、目に浮かぶようです。
影でぺろっと舌を出していそうな強かさが大谷さんの娘さんだ(笑)
家康も、3の彼だと普通に言いそうなセリフですね。
時に同情を引き、時には口車に乗せて、武将達にうまく真田紐を買わせながら各地をまわっていくストーリーも面白そう。
EDでラブコメになるのかー。
赤面幸村は見てみたい。
読みながら、3のゲーム画面のイメージで利世殿のストーリーを思い浮かべてしまいました。

3の基本設定が暗めなだけに、復讐や死がつきまとう陰鬱な方向に行ってしまうのも仕方ない気がします。
三成に腹を立てるのは、思いつきませんでした。
大谷さんは三成を利用している面もあるので、安岐はそれを冷めた目で見ているようなイメージがありました。
娘の自分は放っておいて、友人を構う父に、何かしら腹の底で思っていてもおかしくないかもですね。

大谷さんが嫌いなタイプは、良い子というより、前向きな人なのかなと思っています。
自身が絶望しているので、未来があると信じて諦めない姿勢が妬ましくて腹が立つとかそんな感じなのかと。
だから、不運で何もかもうまく行かないのに、心折れずに諦めないクロカンは大嫌いなのかと推測。
幸村にも、そのまま沈んでおれーとか言うし。
拙宅の3版の安岐が、幸村と出会うまで世の中全てを諦めの目で見ているのは、上記の大谷さんの分析から決めました。
安岐が幸村のおかげで前向きになった途端に、娘を返せーと大暴れしそうだと、婿殿vs舅殿(+小舅)の妄想(ギャグ)もしていたりします。

幸村の補佐として、軍師役をこなすのもいいですね。
一緒に戦うのもいいけど、父の英才教育で軍略に長けている設定なら、話に絡めやすくなりそうです。

他の方の視点だと、また別の設定やお話が読めるのが捏造嫁ジャンルの面白い所だと思います。
とても楽しませて頂きました。゚+.(´∀`*).+゚.
【2011/10/23 16:07】
幸村視点でもう一つ
バサラ3宴の残りの操作キャラは
月丸様の予想通りでしたね。
お館様たちが宴でどう活躍するのか
本当に楽しみです。

そう言えば幸村視点で妄想を
もう一つ考えてたので書きこみ
させて頂きます。

・・・・・・・・・・・・

お館様が病より復活して
間もなく、武田の総大将として成長した
幸村は祖父とお館様からしつこくお見合い
相手を紹介されては断り続ける日々
を過ごしていた。
『某は嫁などとっている時ではありませぬ。
それに見合いなどせずとも嫁くらい
自分で見つけまする!!』

『ならば、幸村よ、嫁となる女子を
今から探しに行け!見つけるまで
戻ってくるでない!!』

いつもみたいに殴り飛ばされる幸村。

『お館さま~!あんまりですぞ~!!』

甲斐から追い出され、しぶしぶ嫁探しの
旅をすることになる幸村。
お館様の命令で佐助は同行できず、
困り果てるが考えた末、
『かんなぎ殿に占って頂けば良いではないか!』
と一応敵軍である鶴姫のとこへ向かう。
鶴姫に会い、事情を話して占ってもらう。
鶴姫は自分を騙した大谷さんが関係していると
お告げに現れ、幸村に結果を話すか
どうか悩むもとりあえず
『あなたにふさわしい女性は大阪城にいる
みたいですよ。』と答える。

それを聞いた幸村は早速大阪城へと向かう。

途中、東軍の兵たちに狙われている
大谷さんの娘、利世と出会う。

助けに入るもなんと兵を率いてたのは
東軍についた兄の信幸とその嫁・小松姫、
実の兄と戦国最強の嫁を相手にためらいが
あったため、抵抗むなしく捕まる2人。

九度山に幽閉されるが佐助が救出に現れ
幸村は利世を連れて脱出する。
信幸たちが兵を連れて石田軍との戦へ
向かってしまい、
三成と大谷さんの身に危険が迫っている
ことを知り、すぐに大阪城へと向かうが
2人の姿はなく、なぜか黒田官兵衛が城を
のっとっていた。
官兵衛に父を亡き者にされたと早とちりした
利世は怒りと悲しみを官兵衛にぶつける。
幸村も彼女に協力して大阪城を無事取り戻す。

ちょうど戦で留守にしていた三成たちが
信幸たちに勝利し
戻ってきて官兵衛から大阪城を
奪還した事を話すと幸村に
お礼として褒美をくれることに。

幸村は自分が嫁探しの途中である事と
鶴姫のお告げで大阪城に嫁となる女性が
いるらしいと言われた事を三成たちに話す。

『大阪城に仕える女たちで好みの娘を
くれてやりたい所だが生憎今いるのは
この通り我の娘だけよ。
これで構わぬなら連れて行け。』

官兵衛にのっとられていた間に
城にいた女たちはすでに
ここから逃げていたため
選べるのは利世のみだったが
ここまで共に行動していた彼女に
実は幸村はだいぶ惚れ込んでいたため
大喜びする。

『えっ・・・私をお嫁に・・・ですか?』

『なんと、利世殿を!?まことに良いので
ござるか、父上殿ぉぉー!!』

『ヒッヒッヒ、もう我を父と呼ぶか。
気の早い奴よ。』

『おい、真田!刑部を父と呼ぶな!
残滅するぞ!!』

『ちょっと、旦那!本気で大谷の娘を
嫁にする気!?』

『刑部の娘を嫁にしたいなんてお前さん
気は確かか?小生には考えられないね。』

囚われの身の官兵衛も呆れていた。

利世は自分を嫁に欲しがる男など
いないと思っていたが幸村の
あまりにも凄い喜びように
驚きと困惑するもまんざらでも
ない様子で一緒に甲斐へ向かう。

お館様に報告し、無事祝言をあげて
とりあえずはハッピーエンドです。

小説みたくなってしまい
すみません。

本当は途中で愛姫とかも出てくる
展開とかも入れたかったですが
長くなりすぎるのでこう言う感じで
まとめてみました。

【2011/10/25 01:44】 NAME[サクラル] WEBLINK[] EDIT[]
Re:幸村視点でもう一つ
幸村の嫁取り物語、盛り沢山な内容で読み応えがありました。
ありがとうございます。o(*^▽^*)o~♪

鶴姫に占ってもらってあっさり終わるかと思われた嫁探しの旅が、利世殿と出会ったことで、あちこちに転がっていくような展開が面白かったです。

九度山から脱出の辺りで、史実ネタを入れて思い浮かべてしまいました。
利世殿と偽の祝言を行い、見張りの人達に祝い酒を振舞って酔い潰して逃亡みたいなヤツを……。
いや、幽閉されてるんだし、これはちょっと無理があるか……。

官兵衛さんはお約束の役回りですね(笑)
刑部の娘ということで、利世殿にも苦手意識を持っていそうです。

利世殿との結婚に、幸村と大谷さんが乗り気なのに噴きました。
花嫁より、父の方が嬉しそうなのが……。(*´pq`)クスッ
幸村が断ると思って(娘をやると)言ったのに、意外に大喜びで食いついてきたので、その気になったのかとか想像してしまった。

結婚に対するそれぞれの反応が、らしくて笑えます。
途中で伊達さんとか愛姫さんとか出てきたら、確かにもっと長くなりそうですね。
【2011/10/27 22:34】
喜んで頂けて光栄です。
おまけの伊達政宗と愛姫の登場話です。
幸村が鶴姫のもとへ行く途中、
大友ザビー教の所を通りかかった時、
政宗と会い、彼はケンカ中の妻・愛姫が
ザビー教入りしてしまったので連れ戻しに
来たらしく幸村も協力することに。
そのあと、
ヴィーナス愛姫となって襲いかかってきた
彼女を幸村と政宗が共闘して止める。
最後に仲直りした伊達夫婦のラブラブ
な接吻を見せつけられ、幸村は『破廉恥でござる。』
と顔真っ赤にしつつ、好敵手にも可愛い奥方が
いると知りくやしく思い、自分も早く
嫁を見つけなければと
改めて決意するって内容です。

あと、話のどこかで慶次も出したかった
んですが出す場面が思いつかず、
また今度、真田夫婦と前田慶次の話を
別に考えたいと思います。
【2011/10/28 00:55】 NAME[サクラル] WEBLINK[] EDIT[]
Re:喜んで頂けて光栄です。
おまけが来てたー。
追加の書き込み、ありがとうございます。

大友→鶴姫の道中に、幸村は九州まで飛ばされたのかと、ミニBASAコミック2巻を思い出してしまいました。
お館様に殴り飛ばされて、何度も甲斐と薩摩を往復する幸村が可哀相なのですが、律儀で可愛いのです。

それはさておき、伊達夫婦絡みのエピソードはそういう方向でしたか。
ケンカの理由は些細なことだったりして。(目玉焼きにはソースか醤油かレベルのヤツ)
人前で接吻って、前田夫婦以上の破廉恥夫婦でござるぞっ!
嫁探しにあまり乗り気でなかった幸村をその気にさせるとは、さすが政宗殿ですな。+.d(・∀・*)♪゚+.゚
【2011/10/30 22:49】


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