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戦国BASARAの二次創作サイト用のブログです
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サイト更新の方は長らくご無沙汰しておりましたが、リアル季節は無視して、お話が一つ書けたので掲載しました。

先週、いきなり人生初のインフルエンザにかかり、4日ぐらい熱と痛みに苦しみ、気を紛らわすためにやっていた幸安岐妄想をどれか一つでも形にしたいと、通常生活に戻る前に仕上げました。
宴の京都花火祭が題材ですが、ゲームネタは皆無です。
幸村がビデオカメラ構えて授業参観に行く保護者のノリで、安岐は子供扱いに落ち込みつつも抱っことかしてもらって嬉しいという、すれ違いながらもバカップルなお話。
書いてて私が一番癒されています。

講談社BOXの小説も読めたので、か、感想はそのうちに……。
他の3冊は超がつくほどシリアスだったのに、幸村小説だけお笑い要素満載だったせいか一番楽しめました。
この小説を読んで、BASARAはシリアスより、ちょっと馬鹿馬鹿しくてツッコミ入れたくなるような話が好きだなと改めて実感しました。
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数日前にニュースで十三夜の話題をやっていまして、これだ!といきなり創作のネタが浮かんできました。
今年は十月九日ですよーとおっしゃっていたので、間に合わせるべく突貫工事のごとくキーボードを打っておりました。
出来上がってみると、別に月見じゃなくてもいいじゃないか的なお話になりましたが、まあその辺は追求しない方向でお願いします。

調べてみても、戦国時代の武家のお月見がどんなのだったのかは分かりませんでした。
時間がないのでネット検索のみで得た知識で、十三夜は旧暦の九月十三日の夜に行われ、栗をメインに団子や大豆をお供えをして月を愛でると、そんな感じで書いてみました。
適当過ぎるので、お月見に詳しい方がおられましても見逃してください。(汗)
本日の更新は小説です。
前回の更新で書いていた内容とは別物で、安岐祭り参加作品です。

安岐祭りとは同じ読みの誼で、秋をテーマに幸安岐作品を書く企画でございます。
企画元はリモ様のサイト「もう二度と。」様です。(携帯サイト様です)
作品を堪能させて頂いた後、テーマを元に書くのも楽しそうと乗り気になりましたので参加させて頂くことにしました。
ちなみに企画と言っても、各人自サイトで萌えの赴くまま、期間も好きなだけ書いてくださいということなので、こちらも気軽に名乗りを上げさせてもらいました。

リモ様には企画の件をブログに書くことをご了承頂いています。
いや、人様のサイトの話題を勝手に書いたら駄目な気がしたので、先にご挨拶に伺いました。

メールを送らせてもらったものの、こちらの本人確認をしていただく手段は、こうしてブログを書いて小説を更新することしかなかったことに今更気がつきました。
丁寧な返信を頂き、ありがとうございました。
秋はまだまだこれからなので、後何作か秋ネタで書いてみたいと思います。


以下は、更新分の作品語りです。
亀の歩みのごとく書いていた大谷娘編の小説が完成しました。
気がつけば、今年初めてのまともな更新かもしれません。

漫画では何の前置きもなしに安岐が幸村にハートを飛ばしまくっている状態なので、どうして好きになったのか、その辺を小説で補足していこうと思います。
まずは基本のお話というか、これがないと始まらないエピソードを書きました。

次は幸村視点で安岐のことをどう思っているのか書いてみようと思っています。
小説がちっとも進まず、ちょっとしばらくサイトから離れてしまいましたが戻ってきました。
小説はできていませんが漫画が描けたのでUPしました。
幸村が大好きで、彼の言動で一喜一憂したり幸せになったりする安岐を描くのはすごく楽しいです。


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