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戦国BASARAの二次創作サイト用のブログです
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本日の更新は小説です。
前回の更新で書いていた内容とは別物で、安岐祭り参加作品です。

安岐祭りとは同じ読みの誼で、秋をテーマに幸安岐作品を書く企画でございます。
企画元はリモ様のサイト「もう二度と。」様です。(携帯サイト様です)
作品を堪能させて頂いた後、テーマを元に書くのも楽しそうと乗り気になりましたので参加させて頂くことにしました。
ちなみに企画と言っても、各人自サイトで萌えの赴くまま、期間も好きなだけ書いてくださいということなので、こちらも気軽に名乗りを上げさせてもらいました。

リモ様には企画の件をブログに書くことをご了承頂いています。
いや、人様のサイトの話題を勝手に書いたら駄目な気がしたので、先にご挨拶に伺いました。

メールを送らせてもらったものの、こちらの本人確認をしていただく手段は、こうしてブログを書いて小説を更新することしかなかったことに今更気がつきました。
丁寧な返信を頂き、ありがとうございました。
秋はまだまだこれからなので、後何作か秋ネタで書いてみたいと思います。


以下は、更新分の作品語りです。


大谷娘で書きたかったエピソードに、関ヶ原の戦いで一人生き残ってしまった安岐が出家しようとするのを、追いかけて止める幸村の話がありまして、アニメ設定で妄想したりもしていましたが、結局3設定の方で形になりました。
設定的に大坂の陣の後になるし、ちょうど季節的に秋の話になるなぁと、書くきっかけになってくれました。
普段書いている話は、西軍勝利EDで大谷さんも生き残っているのが前提なので、今回の話はパラレル物です。

うちの安岐殿は、幸村がいれば幸せです。
でも、幸村にも幸せになって欲しいので、自分が邪魔をしているのなら離れようとします。
傍にいてもいいですか?っていつも言わせているような気がするのですが、幸村が積極的になってくれないので、不安が言わせてしまうというか、BASARA幸安岐はくっつく前はそんな感じ。

3版は安岐殿12才設定にしていますが、戦国時代なら当たり前に嫁いでいた年令なので、幸村はロリコンではありません(笑)
あの時代は婚約した時点で嫁いだも同然の扱いを受けたそうですので、周囲(主に幸隆さん)としては実際に夫婦になるのは先でも、婚儀を行うことで嫁確保なノリなのかもしれません。

連射パッドがあると大紅蓮脚で奥州レースに勝てるらしいので、あの追いかけていく場面はそういうイメージです。(戦刻ブースト発動→馬の代わりに大紅蓮脚で疾走)
ただ大紅蓮脚で柵などの障害物は壊せなかったような気がしますが、気にしないことにしましょう。

奥州レースといえば、最初に政宗に勝てたのは、やはり大谷さんでした。
ですがその後、馬の操作に慣れてきたのか、家康や島津のじっちゃんなどでも勝てました。
しかし、次の小十郎には未だに勝ててません。
追い抜くだけならできるのに、倒すのは厳しいよー。
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