戦国BASARAの二次創作サイト用のブログです
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亀の歩みのごとく書いていた大谷娘編の小説が完成しました。
気がつけば、今年初めてのまともな更新かもしれません。 漫画では何の前置きもなしに安岐が幸村にハートを飛ばしまくっている状態なので、どうして好きになったのか、その辺を小説で補足していこうと思います。 まずは基本のお話というか、これがないと始まらないエピソードを書きました。 次は幸村視点で安岐のことをどう思っているのか書いてみようと思っています。 PR ![]()
新作小説
読ませて頂きました。
幼いながらに幸村を想い心配しながら 本陣で待っている安岐の気持ちが よく伝わってくる話でした。 とても良かったです。 自分も何か幸村と正室殿の小説書けたら 書いてみたいです。 Re:新作小説
読んでくださってありがとうございます。
安岐の幸村への気持ちが溢れてくるような話にしたかったので、そう言っていただけて嬉しいです。 小説書かれたら、ぜひ読ませていただきたいです。 自分で妄想するのも楽しいですが、やはり他の方が書かれたお話も読みたいので期待してしまいます。 とはいえ、重荷になっても困るので、上記の言葉は聞き流しておいてください。 ![]() |
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