戦国BASARAの二次創作サイト用のブログです
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相変わらずサイトが放置気味ですみません。
拍手を押してくださった方にお礼申し上げます。 妄想はあれこれ広がっていくのですが、お話の形にするのが難しい。 もう少し短く区切った方がいいのかな。 BASARA設定で家康と瀬名姫の話とかも書いてみたいのですが、あらすじを書いただけで満足していたり、だめだ自分。 本題の映画の話に入りますが、行くかどうか迷いつつ、来場者特典目当てで四週目に行ってきました。 無事に武田軍家臣団認定証を入手し、映画も楽しんで大満足。 前情報を見ていた限りではどんな話になっているのか色々不安がありましたが、取り越し苦労だったようです。 見に行って良かった。 幸村の陣羽織姿にちょっとときめきました(笑) いつもの衣装の上に羽織っているだけなのに、大将っぽくなってていいなぁ。 帰りに主題歌のCDも買いました。 OPとED、どっちもノリが良くて好きだー。 エンドレスで聞いてます。 秋には3の外伝的なゲームが出るとのことで、本体ごとの購入が厳しいのでクロニクルは見送りですが、そちらは購入する気満々です。 立花さんをプレイするのが楽しみです。 そして大谷娘の参戦もこっそり期待して待ってます。 PR
劇場版戦国BASARA、今日から公開ですねー。
観に行くかどうかはまだ決めかねています。 今日の記事は拍手コメントへの返信です。 遅くなってすみません。 拍手を押してくださった方もありがとうございました。
お久しぶりです。
放置気味になって数ヶ月。 このような状態ですが、ご来訪下さり、拍手も押してくださってありがとうございます。 今回は竹林院様メモにお勧め小説を一冊追加しましたので、ついでに感想も。 順番からいけば関ヶ原群雄伝の感想を書きたかったのですが、うまくまとまらずにいますので、こちらを先に書きました。 以前少し書きました、正室殿は可愛かったものの内容が衝撃的だった本です。 『軍師 真田幸村』 著者:井口朝生(成美文庫) 真田幸村と著者名で検索するとこの本を含めて三冊ほど出てきますが、恐らく内容は同じだと思われます。 改稿などもされているらしく、1996年発行のこちらの本が一番新しいもののようです。 それから私には耐えられるレベルでしたが、性描写と残酷描写がきついです。 小説自体は一般書籍ですが、性暴力に関する描写もあり、紹介している他の作品と比べて表現がきついので注意点として上げておきます。 感想はいつものごとく正室殿中心になってますが、小説の内容は関ヶ原の戦いの少し前の、幸村と十勇士の活躍がメインです。 十勇士は全員が配下ではなく、敵となって出てくる人もいて、因縁や偶然の出会いを繰り返しつつ、複雑な人間模様が展開されていきます。
前回の記事の続きで外伝の感想を。
『異戦国志外伝 新真田十勇士』全5巻 著者:仲路さとる(学研・歴史群像新書) こちらのお話は本編で生き残った真田大助が主人公で、豊臣再興を目標に旅をするお話です。 竹林院様は生存していますが、名前がちらっと出てくるだけで出番はありません。 タイトル中に真田十勇士とありますが、本来の十勇士ではなく家臣が十人いるだけで、全員作者様のオリキャラです。 お馴染みの十勇士ではないので、本編を読んでいないとおそらく楽しめません。 逆に読んでいると、この人はあの時の……って感じで繋がりに気づいて楽しめたりします。 本編ありきの作品なので、外伝単体で読むのはお勧めしません。 史実の真田大助は大坂夏の陣で大坂城落城の際に秀頼に殉じて自害します。 なので、生き残った大助を主役にした話というのは珍しく、仮想戦記ならではの楽しみ方なのかも。
読了済みにしたまま感想を書きそびれている本が溜まってきているので、竹林院様メモに載せている本から順番に書いていこうと思います。
まずは、この小説から。 『異戦国志』全13巻 著者:仲路さとる(学研・歴史群像新書) お竹さん登場の8巻までで一度記事にしましたが、最終巻までの分も含めて感想を述べていきます。 ネタバレしてますが、古い作品なので支障はないかと思い、そのまま書いています。 この作品は多くの武将が活躍する群像劇で、それぞれの人物に見せ場やエピソードがあるのですが、感想はやはり幸村夫妻メインで萌え語りに終始してしまいました。 |
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