拍手コメントへのお礼返信です。
少し長くなりましたので、記事は畳ませていただきました。



＞奏様へ

幸村×安岐好きな方からのコメントを頂けて、とても嬉しいです。
しかも小説情報まで頂き、ありがとうございます！

ご紹介いただいた畑山氏著書の真田幸村は、まだ読んだことのない小説だったので探してみます。
幸村夫妻にハマって小説を探し始めたのが昨年からなので、古い作品はネット通販で見かけても内容がわからなくて、地雷設定が怖くて表紙買いもできず、なかなか読むことができません。
教えていただけて助かりました。
日々、安岐殿を探しまわっているので情報は大歓迎です。
読めたらブログで感想記事を書いてご報告しますね。(^^)

BASARA3ですが、安岐殿がいないのは確定かと思います。
プレイしながら、大谷さんは老け声なだけで実は若い設定なのかと思いつつ、３０代半ばぐらいのつもりで１０代の娘さんを捏造して妄想中です。
お父さんが空中浮遊する念力使いの超能力者なので、娘さんもそういう設定つけていいのかなと、２ベースの正室の安岐殿とは少し違う人物設定ができあがってきています。

関ヶ原群雄伝は事実上の打ち切りだったので仕方がないなぁと諦めてます。
作者様はもっと続けるつもりで伏線を仕込まれておられたのが読んでいてわかるだけに、非常に惜しかったです。
でも、安岐殿が空気な作品が多い中、登場シーンは少なくとも人物描写をしっかりと書きこんでくださっていたので満足しています。
結局なかった夫婦のやりとりは、いつものように妄想で補っているので問題なし（笑）

太閤立志伝やメモで紹介した本にも興味を持ってくださったとのことで喜んでいます。
サイト公開して良かったー。
こちらこそ感謝いたします。

本当に安岐殿が出てくる作品がもっと増えればいいですね。
私も半年以上更新していないので、更新できるように執筆頑張ります。
アニメやゲームで幸村萌えが再燃中なので、この勢いで何か一つ書き上げたいです。