戦国BASARAの二次創作サイト用のブログです
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のんびりマイペースのサイトですが、ご来訪ありがとうございます。
拍手を押してくださった方もありがとうございます。 BASARA Search様に登録させていただいたので、同志様が来てくださっているといいなぁと思いつつ、幸安岐妄想をしています。 とにかく作品を増やさないと、サイトのことは何も書けないー。 関ヶ原群雄伝の二巻が今月発売と知ってテンション上がってます。 安岐殿目当てで買う気満々なのですが、出番……あるよね?(不安) ご近所の本屋さんは入荷が遅いのか、前回は月が変わってから店頭に置かれていたなぁ……。(結局、その前に別の本屋で買った) 安岐殿の出番もですが、お話の展開も気になるので楽しみです。 続きは、太閤立志伝5の話です。 ■太閤立志伝5の2周目プレイ記録続報。 徳川家を滅亡に追い込み、吸収。 家康や秀忠、家臣御一同様が配下に入りました。 そのまま羽柴家と対決していると、今度は織田家も参戦してきました。 お城を攻め落としながら、西へ西へと進軍を続けていると、秀吉が亡くなり、石川数正が跡を継ぎ、羽柴家が石川家になってしまいました。 どういう基準で後継者が選ばれているのかさっぱりわかりません。 石川家陣営には、前田利家を始め、羽柴家の重臣達が揃っていたのですが、誰も文句言わなかったのかー。(ゲームだからなぁ) 近畿に侵攻してきた辺りで、戦闘要員に真田兄弟を追加。 信繁さんは早く使いたかったので戦闘系技能を全て習得した時点で参戦させ、信幸兄さんは技能欄が満遍なく埋まっていってたので、オール4になるまで修行させてたため、参戦が遅れ、弟が家老になっているのに、まだ部将さんです。 二人とも、1600年の9月にそれぞれ幸村と信之に改名しました。 関ヶ原が起きていないので、謎の改名になっている。 織田家も吸収して、毛利家は支配下に置きました。 後は石川家と宇喜多家が残っています。 ここでいきなり黒田如水が謀反を起こし、石川家から独立。 すぐに黒田家と同盟を結びに行き、その後、従属、降伏の流れを経て、黒田如水と家臣三名は伊達家の一員になりました。 支配力にも随分差がついたし、石川家に支配下に入りなさいと促しに行くと「ご冗談を!」と取り合ってくれませんでした。 うーん、まだまだ先は長そうだ。 次は四国に侵攻します。 PR ![]() ![]() |
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