戦国BASARAの二次創作サイト用のブログです
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あけましておめでとうございます。
本サイトの方でも新年のご挨拶をさせていただきましたが、こちらでも一応。 戦国BASARAの幸村の嫁を妄想から始まって、すっかり史実嫁に萌えてしまった昨年の後半でした。 今ではジャンル問わず安岐殿(竹林院様)を探し歩き、見つけると幸せな気持ちになります。 これはある種の記号萌えではないのかと自分でも少し疑問に思いましたが、それなりに理想の人物像みたいなものはあるようなので、正室殿の名前がついていれば何でも良いというわけではないようです。 ハマったばかりなので、今年も幸村×安岐や安岐殿で萌え萌え言ってるような気がします。 昨年末に買った歴史群像新書の新刊『関ヶ原群雄伝』(著者:智本光隆)も、立ち読みで安岐殿の存在を確認した途端、レジに足を向けていました。 ゆっくり読んでいますが、大谷吉勝が主人公なのも珍しくて面白いです。 仮想戦記だと思うのですが、関ヶ原の勝敗がひっくり返るタイプの話なのか、史実沿いのifものなのか、まだわからなくて続刊を待っています。 母親代わりの姉上な安岐殿も良いです。 二巻も出番があるといいなぁ。 一巻では旦那(信繁)との絡みがなかったので、次回には夫婦の会話にも期待したい。 それから太閤立志伝5で、ついに待望の真田信繁の主人公札が入手できました。 二周目の伊達政宗、三周目の武田晴信(信玄)で、伝統の赤備えコンボが完成し、真田幸村(信繁)と、続きに同名のよしみで武田信繁の主人公札を入手。 政宗も信玄もまだ終わっていないのですが、自宅にいる安岐殿が見たくて新規でゲームスタート。 冒頭の信繁さんのセリフが終わると、さっそく自宅に帰ってみました。 あれ? 出迎えてくれた安岐殿のセリフが、ねね殿や愛姫と違う……? 三条さんとも違うよ? もしかしてこの性格は……と、信繁を堺まで遠征させて南蛮商人から金平糖を購入。 持って帰ると喜んでくれました。 安岐殿の性格はおしとやかでした。 おしとやかなお嫁さんには、配下に女性の武将がいるとヤキモチを焼いてくれるイベントがあるらしいので、女性武将を作って登録しなければなりません。 てっきり蜜柑が大好きな普通タイプのお嫁さんだと思っていたので、これは予想外の嬉しい展開。 準備してからもう一度最初から始めて、詳細にメモをとりつつ、プレイ記録を兼ねたお話を書こうかなと目論んでいます。 ちなみにまだ確認していませんが、同じくねね殿達とセリフが違う三条さんは高飛車タイプのお嫁さんではないかと疑っています。 葡萄を買って持って帰ってみよう。 PR ![]() ![]() |
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